
滋賀県米原市にあるスキー場「グランスノー奥伊吹」は、2025年11月14日(金)〜2025年12月31日(水)の来場者数が1970年の開業以来、過去最多となる「3万1328人」を記録したことを発表した。
暖冬少雪の中、人工降雪機により早期オープンを実現

「グランスノー奥伊吹」では昨シーズンから、イタリアの人工降雪機メーカー「テクノアルピン社製」の人工造雪機8基を導入している。


今シーズンは、暖冬・少雪の影響で全国的にスキー場開業が大幅に遅れた中、「グランスノー奥伊吹」は80日間約1900時間稼働し、雪造りを実施したそう。


これにより、2025年11月14日(金)からのオープンを実現。


早期からの滑走ゲレンデオープンや、積雪量の維持とそれに伴うオープンコース数の確保を行い、利用者の誘致ができたという。
施設の大リニューアルと利便性の高いレンタルの導入

また、「グランスノー奥伊吹」では、総額9億8000万円をかけて施設の大リニューアルを実施し、最先端のレンタルハウスをグランドオープンした。


既存の施設から施設面積を2.5倍に拡張し、スキー・スノーボード板やブーツ、ブランドウェアを1000セット導入し、5000セットを完備。
コインロッカーも1200台新導入し、2500台を完備した。

レンタルハウスのエントランス

施設面積が2.5倍に拡張されたレンタルハウス
綺麗で快適な更衣室、トイレの完備、「ハイグレードレンタル」を導入。

大きなゆとりを持った通路で快適な導線の通路

施設内の動線見直しと合わせて、快適な移動を実現するエスカレーター2基が新設された。

最新かつ利便性の高いレンタルを開業することで、利用者が快適にウィンタースポーツを楽しめる環境が整えられた。
スムーズ快適かつストレスフリーな施設の環境を整備
「グランスノー奥伊吹」は、「誰もが手ぶらで来てもスキー・スノーボードを楽しめる環境整備」を進め、「Web予約でのオンライン販売」を強化。


レンタル受付機を以前の3倍となる9台に増設して「キャッシュレス化」を推進している。
同時に、約10秒の受付を実現するなど「スムーズ快適かつストレスフリーな施設の環境整備」を実施した。

また、レンタルハウス内にもリフトチケットのクレジット対応専用となる自動券売機2台を新設。
リフトチケットは自動改札機ともスムーズに連携し、”ストレスフリーな1日の実現”で利用者の満足度が向上したという。
メニューが盛りだくさんなレストランとフードコート

最新のレストラン「フードパークピステ」と、キッズパークから近くファミリーにも人気の「フードコート」には、「世界と日本のグルメ」を揃え、1月時点で80種類のメニューをラインナップしている。
肉や海老などの具材をリッチに盛り付けたり、日本三大和牛の近江牛を使用した「ごほうびメニュー」の展開や「石窯で焼いた本格的なピッツァ」などのグルメを提供。


新メニューを加え、ウィンターレジャーで体を動かして空腹のスキーヤー・スノーボーダーに喜ばれているそう。
おしゃれな最新レストランの中で、SNSや写真に映える特別なメニューを提供し、利用者の満足度の向上やリピーターの獲得につなげている。

また、総額5000万円還元キャンペーンの企画「レストランの食事無料」サービスや、

環境負荷を低減する「バス無料DAY~eco割~」も実施したことで、集客に寄与したという。

他にも「キッズパーク」では、「トンネル付き動く歩道」を完備。景色を楽しみながらスムーズな移動を叶えている。

大リニューアルにより利便性の向上した「グランスノー奥伊吹」で、スキーやスノーボードを楽しんでみては。
■グランスノー奥伊吹
住所:滋賀県米原市甲津原奥伊吹
営業時間:8:00〜17:00 ※「キッズパーク」と「トンネル付き動く歩道」は8:00~16:45
公式HP:https://www.okuibuki.co.jp
(淺野 陽介)